初七日も済み
通夜 告別式も初七日も納骨も済みました。
まだ病院にいたときの父の姿が眠っていても目に浮かんでしまいます。
住職が髪を一部切って袋に入れてくれてくれました。
骨は分骨してはいけないけど髪は旅行の時などに連れて行ってあげてくださいと、
毎日カバンの中に入れています。
私の仕事場を見たがっていた父を連れて行ってあげなかったので、ここだよと、
住職が亡くなってからも修行だと言っていました。父はきっと「やっと痛ーねーなったのに また修行なんかしたくねーよー」と言っているのがわかります。
四十九日までやることがたくさんあるんだなというのが実感です。
仕事も再開しました。
今年は娘も私も厄年なので父が厄を持っていってくれたのだと思っています。
父は喜んでくれるような行いをしていかなければ・・・
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