きんせんかはカレンデュラ=魔法の薬
きんせんかは、学名「カレンデュラ」といい、ヨーロッパでは薬用ハーブとして古い歴史を持ち クレオパトラの時代から 美容や薬用と共に食用としても使用されていました。
疫病に効くと 薬として使われていたり 皮膚疾患に特に効果があるということで 「魔法の薬」といわれていました。
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