アロマの経口毒性
私が 会員になっているAEAJでは、
「精油は自然の状態に比べ、かなり濃縮された液体であり、精油を正しく使用するために知っておくべき危険性のひとつとして「経口毒性」があります。「経口毒性」とは、精油成分が消化器系から吸収され、体内を循環し、肝臓や腎臓に重大な影響を及ぼしたり、神経組織に影響を与える神経毒性などが考えられるため、誤って飲用してしまう場合も含め、精油の飲用は危険を伴っています。」 という定義があります。
アロマは普通の生活にも普及していますが、原液のままやベースオイルに希釈しても濃くすると身体に害を及ぼす場合もあります。
精油の特性を知って 正しく使えば身体に優しいです。
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