きんせんかで町おこししたい思い
私が カレンデュラばかり推すのは カレンデュラ(きんせんか)の効果効能を知ってもらうことで、カレンデュラを使った商品を作る人が増えて 南房総は「きんせんか(カレンデュラ)の町」として 世の中に知られて、それを求めて観光客が「行きたい」町になることを目指しています。
そうなれば、食用のきんせんか農家も増えて、観光客も買い物客も増えれば雇用も生まれ 活気が出れば 都会に出た地元の人も帰りたくなり、また移住してすみたくなる街づくりに繋がればいいなと思っています。
賛同してくれる人が増えるといいな~。
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