カレンデュラの花言葉
*花言葉は
「慈愛」 「別れの悲しみ」 「乙女の美しい姿」 「失望」 「悲しみ」 「用心深い」 「悲嘆」
「静かな思い」 「初恋」 「さびしさに耐える」 「変わらぬ愛」 「忍ぶ恋」 「誠実」
カレンデュラ(きんせんか)は悲しい花言葉が多いです。
きっとギリシャ神話からなんですね。
他にも、きんせんかの花色は暖かく明るい陽気な雰囲気があって、遠い昔には長期間 咲く花から、忍耐と変わらぬ愛の証を象徴する花とされていた反面、以前ヨーロッパでキリスト教徒を迫害したときのローマ皇帝の象徴である黄色を嫌い、黄花を否定的に捉えたことによるという説もあります。
昔は恋人への不変の愛と忍耐を表す花とされていたので 結婚式の飾りに用いられていたそうです。
日本では 「きんせんか」というと仏様に飾る花の印象が強いです。
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