きんせんか(カレンデュラ)の中国での言い伝え
隋の国の統一前の「梁」の国の魚弘さんが、かけすごろくに勝った時に 金銭でもらうよりも珍しい花でもらいたいということで、この花をもらって、そのため この花は「金銭花」と呼ばれるようになったという説もあります。
きんせんか=カレンデュラは ギリシャ神話に出てきたり、古代エジプトから薬草として使われていたり、それに比べ 日本は仏様に飾る花として定着してしまって、 随分 外国との差があります。
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