疫病の薬として使われていたカレンデュラ
きんせんかは、17世紀には疫病の理想的な治療薬で、他の疫病薬よりもかなり効果が大きいと考えられていました。
殺菌力が非常に強いためです。
明るいオレンジの色は心臓を強くすると考えられていて、明るい花を見るだけでも元気が出るといわれていました。
ペネロピ・オディ著「ホームハーブ」より抜粋
カレンデュラハーブは こちらで http://delfinataka.com/ デルフィーナ
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