若返りの6ヵ条 その2
*22時から2時の間に「質のよい眠り」を確保しましょう。
熟睡できない日が続いてお肌の調子が悪くなるのは、ホルモンバランスが崩れることが原因です。
美肌ホルモンとも呼ばれる「女性ホルモン(エストロゲン)」の分泌量が減ると、お肌が乾燥し、ハリが失われます。そこでさらに成長ホルモンの分泌量が減るとターンオーバーまで遅れるため、お肌のダメージやメラニンが蓄積しやすく、シワやシミにつながってしまうのです
寝始めて最初の3時間は必ず熟睡できるような生活パターンを身につけることでもお肌に違いが出るようです。
中医学の先生の本によると、23時~1時は「肝」の排毒時間、1時~3時が「胆」の排毒時間なので、この時間に睡眠するとデトックスして細胞の成長と修復をする時間ということです。
23時以降のお酒は 肝臓に負担がかかるだけなので 控えたほうがよいようです。
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