海藻は がん細胞を攻撃する力とダイオキシン類排泄
・海藻に含まれる フコイダンやアルギン酸が癌を防ぐ作用を増加するといわれています。
特にウイルスの増加を防ぐそうです。
・肝臓で胆汁酸が作られるときにダイオキシンがくっつき、十二指腸に分泌され、分泌された胆汁酸を吸着して再吸収を防ぐのがコンブ科類のアルギン酸の得意技だそうです。
ダイオキシン共々 包み込んで排泄して、体内の蓄積を減らすことができるそうです。
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