やり方を変えれば違う結果が出る
今読んでいる本に、『「成功者はどんな結果が出ても、失敗したとは思わない。そもそも、失敗という概念が存在することを認めていない」
自分の思ったとおりの結果が得られなくても、そこから学ぶべきことがあることを知っている。
そこで学んだことを生かして、新たな行動を起こし、新たな結果を生み出していく
失敗を失敗と思わず、いつまでもくよくよ悩まない
人間力のある人、勝者、指導者、達人と言われる人は、思った通りの結果が得られない時に失敗したとは思わず、経験を糧にして次の手を考える。
経験から得た情報に基づいてより良い判断をして、目標に向かって前進していく』
周りにいる成功している人たちは、歩みを止めず、切り替えの早い人が多いです。
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