« プラセンタフェイシャル | トップページ | 2歳児と堰の周りを散策 »

2011年10月 3日 (月)

外反母趾のなり初めに

外反母趾は 足の親指の付け根が人差し指側に 曲がってきてしまいます。

変形が始まったときが 一番痛くて、 雨の振る前の日や 幅の狭い靴を履いていても痛みが出てきてしまいます。

私は 左指が曲がっています。今は 痛みは出ていませんが、曲がり始めのころは痛かったです。。゜゜(´□`。)°゜。

ソルボや指の間にはさむものなど いろいろ試しましたが 装着式は足の幅が広くなり靴を履くと 結局圧迫されて痛みが出ました。

その頃 勤務していた(木村拓哉さんがデビュー当時 通っていた整骨院)整骨院の院長が テーピングのやり方を教えてくれました。

伸縮性のテープを 二股にして親指を挟むようにくわえさせるように巻いて  残りを踵を取り巻くようになるまで引張り気味にして テープを貼ります。

この方法だと 厚みが出ないので 靴もスムーズに履きながら 痛みも軽減されます。

関節の変形も途中でくい止めることもできますので お試しください。

|

« プラセンタフェイシャル | トップページ | 2歳児と堰の周りを散策 »

心と体」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 外反母趾のなり初めに:

« プラセンタフェイシャル | トップページ | 2歳児と堰の周りを散策 »