美肌への最短の道「泡洗顔」をやめるだけ!(吉川千明著)…バームの存在
蜜蝋に植物オイルと有効成分を混ぜ、軟膏状にしたものがバームです。
もとはヨーロッパで蜜蝋に薬草を混ぜ、薬として使われていました。
クリームよりもコクのある重めの感触で、肌が本当に荒れて傷んでいる時の応急手当として使って欲しいレスキューアイテムこそバーム。
肌にのせてマッサージしたり、マスク代わりにしたり、べったりと塗ってそのまま寝てしまうのもおすすめです。翌朝、驚くほど肌が回復します。
荒れた肌、疲れた肌の特効薬としてぜひ覚えておいてください。
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写真が手作りのきんせんかクリームです。
今年の冬は異常に体が痒くて きんせんかオイルのアレルギーかとアレルギー検査をして結果待ちです。
昨日のブログでもオイルだけでは保湿にならないと知り、乾燥による肌の痒みに効かなかった理由がわかり 早速 昨日 金盞花オイルと蜜蝋できんせんかクリームを作って 体に塗って寝たら 痒みが治まりました。
もっと 早く知っていれば・・
病院の強い薬なんか使わなかったのに・・・ と実感しました。
体で学ばせていただきました。吉川先生に感謝です。
デルフィーナではきんせんかのキャンペーンを始めました。
詳しくはこちらをご覧くださいませ。http://esthete.riseresort.com/index.php
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