美肌をつくるスキンケア(吉木伸子監修)…クマ
今年の初日の出の写真です。南房総千倉でとりました。
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「クマ」と呼ばれるものには大きく分けて、「血液のうっ滞による青グマ」、一番多い「むくみ、たるみによる黒グマ」「シミ、くすみによる茶グマ」の3種類があります。
まぶたの皮膚は人体の中でももっとも薄い部分です。さらに皮脂腺が少なく、乾燥しやすくなっています。
それに対して、ほおは皮膚も厚く、皮下脂肪の多い部分です。
そのために、下まぶたとほおの間に境界線ができてしまい、それが一般にクマ(黒グマ)と呼ばれるものになるのです。
また、もともとメラノサイトの活動が盛んなため、こすったりするとすぐに色素沈着を起こして茶グマになります。
加齢によってまぶたの皮膚は次第に薄くなり、クマがでやすくなります。
コラーゲンを増やすお手入れを。
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げんこつ美容法やスプーン美容法など刺激の少ないお手入れを 取り入れてみるのもいいと思います。
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