美肌をつくるスキンケア(吉木伸子監修)・・シミのカン違い
30代を過ぎたあたりから、ほおなどに急に出てくるシミは、「老人性色素斑」と呼ばれるもの。初期のごく薄いものは美白化粧品で薄くすることができますが、濃くなったシミは、レーザー治療でないと消えません。
美白成分を含む美容液などの化粧品は、シミを消すというよりシミ予防のために効果を発揮します。
できたシミにスポット的につけるのではなく、顔全体に使うのが正解です。
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濃いシミは病院で出してもらった ハイドロキノンでも なかなか薄くなりません。
やっぱりレーザーなのかな~。
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コメント
詳しいコメントをありがとうございます。
20歳でかかった水痘の痕のシミが濃くてなかなか消えません。
気長にケアしていきます。
ありがとうございました。
投稿: デルフィーナ | 2010年12月13日 (月) 21時43分
レーザーは角層までしか取れないのでまたいずれ出てきます。シミは真皮でブロックが組合わさった様にできてくるのは各メーカーも10年以上前から解ってます。美白は今あるシミをなかったことにすることです。確立的に低いか高いかだけで消える成分は各メーカー開発済みです。
投稿: GPPQ | 2010年12月11日 (土) 14時43分