絶対!ノーファンデ主義(潤子ララビュール著)・・ファンデーション信仰は本当に正しい?
*ファンデーション主義は本当に正しい?
日本人女性にとってファンデーションは身だしなみのひとつで、毛穴ひとつない肌が美しいとされています。
雑誌や広告を飾るモデルたちは、プロのメイクアップアーティストが何時間もメイクをして演出した賜物。
普通のOLや主婦がそのようなメイクをするのは無理なこと。
きちんとメイクをしたと思っても、粉っぽく浮き上がったり、時間がたてばヨレて化粧崩れの原因になります。
ファンデーション自体、リキッドのものには保存料が多く含まれており、合成界面活性剤が使われているものも出ています。
それが皮脂と混じり合い、一日中肌の上にのっているなんて、肌の健康にもよいわけがありません。本当に美しい肌作りがおろそかになっていませんか?
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
潤子さんが新人の外資系客室乗務員だったころ、ベースメイクをこってり塗っていて、きめ細かな肌の大先輩からの教えで ノーファンデ主義に目覚めたそうです。
魔王さんの本も ノーファンデーション主義でした。
2人とも 素肌がとてもキレイです。
この先 どんな内容になっていくのでしょう。また 勉強になります。
| 固定リンク | 0
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- 下半身だけ即やせる本(2018.05.25)
- ホームハーブの本(2016.02.20)
- 読んでみたい本(2013.11.15)
- ミスターパートナーの取材(2013.03.10)
- ぐるっと千葉2月号で紹介されました(2013.01.22)
「美容・コスメ」カテゴリの記事
- お花(2019.03.15)
- オーパヴィラージュでマタニティアロマ(2019.03.14)
- 表参道のウミトスへ(2019.03.11)
- ウミトス(2019.03.06)
- 市川からのお客様(2019.02.08)
コメント