絶対!ノーファンデ主義(潤子ララビュール著)・・適材適所のコンシーラー
*適材適所のコンシーラー使い*
「ノーファンデ主義」の肌作りテクニックにおいて、カギを握るのがコンシーラー。
広い意味ではファンデーションの一種ですが、上手に取り入れればツヤをいかしつつ悩みをカバーでき、肌に自信が生まれます。
コンシーラーを塗るのに大切なことは、保湿クリームで肌を柔らかくしてから塗ること。そうしないと、シミなどにピンポイントでのせることが難しく、肌の乾燥を招き、時間とともにヨレたりします。
ニキビやほくろ・凹凸系にはソフトペンシルタイプ、大き目のシミにはスティックタイプ、クマには保湿できるテクスチャー、ソバカスには色付下地を全体に、濃いシミには肌色より暗めを。
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コンシーラーでいろいろな使い方ができるんですね。
これで 少しは悩みの解消になれそうです。
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