美肌の花道(佐伯チズ著)より・・ *チズのダメだし
☆可もなく不可もないのが化粧品
・アレルギーなどの問題もあり、メーカーにとっても効果の大きい化粧品はリスクも大きくなる。
結局 可もなく不可もなくになってしまう。
*対話が大事
化粧品は肌と対話しながらつけなきゃ意味がない。
「美容液が効いて来たみたい」「あのクリームのおかげで肌がしっとりしてきたわ!」
そういう前向きな気持ちが、きれいを後押ししてくれる。
*化粧品はブランドでもなく、値段でもなく、「きれいになりたい!」という気持ちと使い方。
☆3分間ずつ間をおいてから 次のものを肌につける
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
「癒しの手」の本から・・
問題を抱えている人、病気で苦しんでいる人は、それを通じて大事なメッセージが与えられようとしています。
目に見える部分では病気治療・問題解決が目的でも、それを通じて魂を磨くことが求められているのかもしれません。病気や問題は、その背後に必ず幸せを一緒に連れてやってきます。
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
幸せになるのも自分次第、幸せを決めるのも自分だと思います。
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コメント
幸せの基準は人それぞれ。病気になった時に健康の有り難さに感謝したり、涙も流す事でセルフ浄化できてます。私にとっての幸せ、数え切れないけど『友達』がいる事は心から幸せ感じます。
いつもありがとう
投稿: ひまわり | 2009年3月 2日 (月) 21時56分